弁護士林大佑のブログ(千葉弁護士会)

 千葉県流山市で弁護士をしております弁護士林大佑のブログです。交通事故を得意としています(https://hayashi-lawoffice.com/)

新潮文庫 サイモン・シン「宇宙創成」

 お世話になっております。弁護士の林です。

 

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 司法試験という最も文系な試験を経て弁護士として働いていますが、実は理系に進みたい思いもありました。特に子供の頃から天文学、宇宙関係のことが大好きです。

 

 私が子供の頃は、宇宙関係の本というと児童書や学習漫画ばかりで、大人の読み物のような新書や単行本の品揃えは乏しいものでした。それが最近では新書や単行本でも多数発売され、宇宙が大好きなまま大人になってしまった私のような者にとっては、とても嬉しい事態です。

 

 さて、私の本棚のコレクションの中でも最もお気に入りなのが、タイトルのサイモン・シン「宇宙創成」です。サイモン・シンと言えば同じ新潮文庫から出版されています「フェルマーの最終定理」が有名ですが、私は「宇宙創成」の方がワクワクしてしまいます。

 

 コンピュータどころか電卓さえ無い時代に地球の大きさや太陽までの距離を測った古代の人々、地動説を提唱したガリレオ、最も偉大な科学者であるニュートンアインシュタイン、宇宙の膨張を発見したハッブル(宇宙望遠鏡の名前にもなっています)など、知力や観測を尽くして宇宙の謎に迫った人々の物語には本当にワクワクします。

 

 宇宙関係の知識が無い人でも面白く読むことが出来ますし、宇宙が好きな人にとってはとてもお気に入りの一冊になると思います。

 

 興味がある方は是非読んでみてください。

 

 それでは!

事務所を東京文京区から千葉県流山市へ移転しました。

 お世話になっております。弁護士の林です。

 

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 昨年1月以来、東京文京区にて開業しておりましたが、このたび事務所を千葉県流山市へ移転しました。約1年半ほどの東京でしたが、つくばエクスプレス・JR武蔵野線南流山駅前が新事務所となります。

 

 この1年半、東京・千葉・埼玉・茨城などを中心に多数の案件を御依頼いただいております。今日は東京の裁判所と千葉の依頼者宅へ、明日は茨城の事故現場へ、明後日は大宮と浦和の裁判所へ、と言ったように東関東を中心に毎日あちこちへ行くようになっておりました。

 

 そうすると事務所が東京というのは移動の点で非常に不便であり、通勤にも時間が掛かってストレスでした。また、事務所も手狭となり、書籍や事件記録が余裕をもって保管出来て、執務スペースも広い環境へ思い切って移転することに決めました。

 

 そこで選んだのは南流山でした。南流山は、東京・千葉・埼玉・茨城のちょうど中間です。

 しかも、つくばエクスプレス・JR武蔵野線・千代田線・東武アーバンパークライン関東鉄道など各路線への乗り換えが便利であり、常磐道・首都高・外環道・東関東道など高速道路へのアクセスも容易です。

 さらに、今までに比べて3倍の広さの事務所を借りましたが、駅の目の前のビルであるにも関わらず、家賃がリーズナブルです。

 

 移転を決意して実際に移転することはとても大変でした。有形無形の手間暇が多く、ストレスも大きかったです。

 

 しかし、8月1日付けで事務所を移転し、早いもので約1ヶ月半、今までと変わらず多数の御依頼をいただいた上に、執務環境が大幅に改善され、業務効率が飛躍的に上がりました。「移転の決断は間違っていなかった」とホッとしております。

 

 ここ南流山の地で、これまでと変わらず交通事故事件に邁進していく決意ですので、今後とも引き続きよろしく御願い致します。

 

 弁護士 林 大佑

ノートパソコンを買いました。

 

 秋葉原御茶ノ水で交通事故事件に奮闘する弁護士の林です。

 御茶ノ水・秋葉原の弁護士による法律相談【交通事故】 | 飯沼・林法律事務所

  

 おかげさまで多数の御依頼をいただき、毎日忙しくしております。久しぶりのブログ更新になってしまいました。

 

 弁護士の仕事ですが、書面を書く仕事が非常に多いです。

 しかし、それに加えて多いのが移動です。打ち合わせや裁判のために移動することが多く、往復2時間以上の移動になることもあります。また、1日に数件の裁判が入っていて、裁判所から裁判所へ移動することも多いです。

 

 そうすると出先で仕事をすることも多いのですが、スマートフォンや最近流行のタブレットだと、仕事の効率に限界があります。

 

 そこで新しいノートパソコンとしてVAIOを購入しました。ここ数年はプライベートでMACを使っていたのですが、仕事で使うので久しぶりのWindowsです。

 

 VAIOは、10年以上前に買ったきりで、今回久しぶりに購入しました。ソニーから抜けて独立しましたが、相変わらずVAIOらしい魅力に溢れています。

 

 最近は出先でもノートパソコンで仕事をしていますが、やはりノートパソコンは快適です。画面が大きいですし、キーボード入力なので普通に仕事が出来てしまいます。事務所のデスクトップパソコンを使った仕事効率の大体7割くらいで仕事が出来る感覚です。

 

 最近のノートパソコンは、薄くて軽くて持ち運びしやすいですし、SSDのおかげで処理性能が高速です。ストレスは殆どありません。

 

 マニアックな話になってしまいましたが、最近の近況でした。

 

 それでは!

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新年あけましておめでとうございます。

 新年あけましておめでとうございます。

 

 秋葉原御茶ノ水で交通事故事件に奮闘する弁護士の林です。

 御茶ノ水・秋葉原の弁護士による法律相談【交通事故】 | 飯沼・林法律事務所

 

 昨年度は多数御依頼下さいまして、誠にありがとうございました。今年もよろしく御願い致します。

 

 今年もフットワークが軽く、レスポンスの速い弁護士を目指し、精進していきたいと思います。

 

 それでは!

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年末年始は休みません

 こんにちは。

 

 秋葉原御茶ノ水で交通事故事件に奮闘する弁護士の林です。

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 今年1年、誠にありがとうございました。

 

 年末年始の営業時間ですが、特に休みはありません。仕事用の携帯電話はいつも持ち歩いておりますので、ご用のある方はお電話いただければと思います。電話に出ることが出来ない時は、当方から折り返しお電話差し上げます。

 

 それでは!

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出張法律相談のメリット

 こんにちは。

 

 秋葉原御茶ノ水で交通事故事件に奮闘する弁護士の林です。

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 さて、私は、出張法律相談が大好きです。毎週どこかへ出張法律相談に行っています(おかげで、関東の地理や路線にどんどん詳しくなっています)。

 

 多くの方の「法律相談」に対するイメージは、相談者が法律事務所へ出向いて、革張りの椅子や立派なテーブル、スーツ姿の弁護士がぞろぞろと出てくる・・・という物々しい雰囲気かもしれません。実際、法律事務所の相談室は、立派というか少し堅苦しい印象を受けるところが多いように思います。

 

 しかし、人生で初めて法律事務所に行って法律相談をするのに、堅苦しく物々しい雰囲気だったら、緊張して話したいことをうまく話せません。

 そもそも交通事故に限って言えば「生の事故現場を見て、その事故現場で打合せをする」「相談者の方の自宅や近所の喫茶店など、相談者が一番リラックス出来る場所で、お怪我の具合や今後の治療方針についてお話しする」、これが一番の効果の高い打合せです。

 

 事務所相談に比べて出張法律相談のメリットは大きいと思います。もちろん場所的・時間的コストはありますが、これを上回るメリットがあると信じています。

 

 出張法律相談をご希望の方はお気軽に御連絡下さい。

 

 それでは!

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医師面談の重要性

 こんにちは。

 

 秋葉原御茶ノ水で交通事故事件に奮闘する弁護士の林です。

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 最近は多数の御依頼をいただいており大変忙しくしておりました。そのためブログが久しぶりの更新となってしまいました。

 

 さて、今日は医師面談の重要性について書いていきたいとい思います。

 

 後遺障害の等級認定において最も重要な書類は、後遺障害診断書です。この後遺障害診断書は「診断書」ですから、作成するのはもちろん医師です。

 

 ただ、医師は交通事故における後遺障害というものを殆ど知りません。誤解を恐れずに言えば、医師は後遺障害について「そもそも興味が無い」のです。

 なぜなら医師の役目は治療ですから、治りきらない残存症状である後遺障害には興味が無いですし、詳しく知ろうという気持ちも起きません。

  

 とすれば、後遺障害の等級認定において最も重要となる後遺障害診断書を作成する医師が、そもそも後遺障害に興味が無いというのは大問題です。

 

 そこで重要になるのが「医師面談」です。

 弁護士が医師と直接面談することによって、患者(依頼者)さんの病状や検査結果について詳細を把握すると共に、医師に対して後遺障害等認定の際にポイントとなる点を分かりやすくお伝えします。つまり、治療を担当する医師と、後遺障害等級認定を担当する弁護士との間で、共通認識を創るのです。

 

 実際に医師面談を行うと、弁護士にとっては患者(依頼者)さんの現状が大変よく分かりますし、等級認定申請の際に非常に参考になります。また、医師面談を経た上で作成された後遺障害診断書も、内容の充実度が違うように思います。

 

 そこで私としましては、骨折などの大怪我、高次脳機能障害のような重症事案については、漏れ無く医師面談を行うべきと考えています。

 医師面談は、医師とアポを取り、医学的知識について充分に勉強し、質問事項を事前に練るなど大変ですが、その効果は絶大だと思います。

 

 それでは!

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(富田林署)接見室からの逃走、誰の責任???

 こんにちは。

 

 秋葉原御茶ノ水で交通事故事件に奮闘する弁護士の林です。

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 あまり時事ネタは書かないようにしているのですが、大阪府にある富田林警察署からの被疑者脱走事件について今日は書きたいと思います。

 脱走からかなり時間が経っていて時期を逸した気もするのですが、しばしお付き合いください。

 

1 事件の概要

 事件の概要ですが、接見室(面会室)にて弁護士と被疑者が接見後、弁護士側と被疑者側を仕切るアクリル板を押し外して逃走したというものです。アクリル板を押すと隙間が出来る欠陥があり、その隙間から体を押し出して脱走したようでした。

 被疑者は現在も逃走中であり、大阪府警が総力を上げて捜索中です。

 

2 接見室とはどんな部屋か? 

 一般の方には、ほとんど馴染みが無い接見室。

 どのような部屋かというと、大きさは4畳半から6畳くらいで、ちょうど部屋を2つに仕切るように真ん中に透明のアクリル板が設置されています。

 このアクリル板を境に弁護士側の部屋と被疑者側の部屋が分かれていて、それぞれに出入りするためのドアが設置されています。

 

 アクリル板の手前側のドアは、弁護士など接見者(面会者)用です。

 逆に、アクリル板の奥側のドアは、被疑者の出入り用のドアで、ドアを出ても房(分かりやすく言うと、牢屋です)に通じるだけです。

 

 このアクリル板ですが、非常に頑丈に出来ています。私たち弁護士は、覚せい剤使用で現行犯逮捕され、覚せい剤の影響が強く残った状態の人と接見することもあります。 

 覚せい剤の薬効が抜けておらず錯乱状態の被疑者が暴れてアクリル板を叩いたり椅子を投げつけることもありますが、それでもビクともしません。

  ですから、ニュースを聴いた時、「あんなに頑丈なアクリル板が外れたのか!」と非常に驚きました。

 

 そんな接見室ですが、警察署のどこにあるかと言うと、たいていは警察署の2階以上のフロア、そのフロアの奥の方にある「留置管理課」という部署のエリアにあります。

 おそらく被疑者の逃亡を防止したり、検察庁や裁判所から帰ってきた被疑者を効率的・安全に収容するために、警察署の奥の方に設置されているのだと思います。

 

 この留置管理課を担当する警察官を「留置係」と言います。「留置係」は接見の手続きや身柄拘束されている被疑者などの管理を仕事としています(管理という言葉は悪いですが・・・)。

 

3 接見の段取り、手続きの流れ

 次に、多くの方が疑問であろう接見の流れについて説明します。

 

 まず、弁護士の日常ですが、日中は、どうしても打合せ、電話対応、裁判所への出頭など多忙ですから、接見は夜に行くことが多いです。遅いと午後9時や午後10時など夜間に行くことになります。

 

 当然ですが、昼間に比べると夜間の警察署には、一般の方も殆どいませんし、警察官の数も少ないです。ですから、いきなり接見室までズンズン進んでしまうとセキュリティ上の問題があるので、私は事務所を出る際に電話連絡した上で、警察署に到着すると1階受付で「接見に来ました」と伝えます。

 

 そうして受付から「留置係」に私の到着を伝えてもらい、留置係のいる留置管理課へ向かうのです。受付の警察官や1階まで迎えに来てくれた留置係の警察官と向かうことが多いです。

 

  そうして接見室に着くと、手続きに必要な書類を書きます。

 書類を書き終えると、まずは留置管理課の部屋に入ります。ここは普段施錠されており、外からは開けられません。

  留置管理課の部屋に入れてもらうと、いよいよ接見室に入ります。ここも普段は鍵が掛けられています。

 弁護士が入るのは、アクリル板で仕切られた接見室の手前半分になります。

 

 そうして被疑者が来るのを待っていると、アクリル板越しに、ドアが開いて被疑者が連れてこられます。こうして接見出来るわけです。

 このアクリル板は、先程述べたように非常に頑丈で、会話が聴こえるように穴が空いていますが、この穴は小さいですし、この穴から物の受け渡しが出来ないようになっています。

 

 接見が終わると、弁護士は手前のドアから、被疑者は奥のドアから帰ります。被疑者は、さっきまで入っていた房(分かりやすく言うと、牢屋です)に戻されます。

 

 弁護士は接見が終わったことを伝えるために、接見室に設置されたブザーを押したり、携帯用の呼び出しボタン(接見前に渡されます)を押したり、接見室を出た後に留置係に声を掛けたりします。そうして帰宅するのです。

 

 接見終了後、留置管理課に誰もいないこともあります。これは「就寝準備」と言って、その日に身柄拘束いされている全員の寝具を用意したり、洗顔や歯磨きなどをさせているためです。決して多くはない留置係の人数で、大勢の寝具を用意したり、洗顔や歯磨きを効率良くさせるため、かなり忙しそうです。

 

 この時の対応は弁護士によって様々でしょうが、私は大声を出して就寝準備のために奥の方にいる留置係を呼んだり、どうしても誰もいない時は1階の受付にいる警察官に「接見が終わったのですが、留置係に誰もいないので対応を御願いします」と伝えたりしています。

 

4 誰の責任か?

 では、今回の事件、誰の責任でしょうか?

 逃亡した被疑者に一番の責任があることは間違いありません。

 さらに、アクリル板の欠陥を見逃したばかりか、ブザーの電池を抜いてしまっていたり、1時間半も接見室の異常に気付かない留置係や警察署自体に責任があることは間違いありません。言語道断の事態です。

 

 では、弁護士に責任はあるでしょうか?

 まず、「責任」には法的責任と道義的責任の2つがあります。今回の事例で言えば、弁護士が法的責任を負うことは絶対にあり得ません。これは断言出来ます。

 今回の弁護士は、逃亡を手助けしたわけでもありません。眼の前で被疑者を見逃したわけでもありません。

 接見室の管理責任は警察署にありますから、弁護士に管理責任があるわけでもありません。この弁護士が、刑事責任、民事責任、懲戒など職務上の責任も負うことは無いと断言出来ます。

 

 ただ、接見が終わった後、弁護士が、留置係や1階受付の警察官に一声掛けても良かったかな?とは思います。

 

 なぜ声を掛けた方がいいかと言えば、留置管理課に誰もおらず留置係全員が就寝準備をしていると、被疑者が接見室に取り残されてしまうからです。

 つまり「弁護士が接見終了を伝える留置係が誰もいない」=「被疑者が接見終了を伝える留置係もいない」ということになる可能性が高いからです。そうすると、被疑者は接見が終わったのにポツンと接見室に取り残されたままということになってしまいます。

 

 ただ、それはあくまで被疑者が接見室に取り残されることを避けるために留置係や受付の警察官に声を掛けるのであり、被疑者が逃亡しないように警察署を助けているわけではないのです。

 

 今回の事件、弁護士によって様々な意見や考え方があると思いますが、私の考えを書いてみました。

 もちろんニュースで報道された限定的な事実から書いただけですので、私が知らない事実や新たな事実があった場合は、ごめんなさい。

 

 それでは!

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解決実績の御報告(人身事故)

 こんにちは。

 

 秋葉原御茶ノ水で交通事故事件に奮闘する弁護士の林です。

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 人身事故について解決実績の御報告です。

 

 交通事故の解決方法には,①交渉,②和解あっ旋申立、③訴訟提起と様々な方法があり、それぞれメリット・デメリットがあります。事案によってどの方法を使うべきか見極めて、メリットの大きさとデメリットの大きさを冷静に比較しなくてはいけません。

 

 今回御依頼を受けた事件は、①交渉だと賠償額が頭打ちになってしまう、②和解あっ旋申立をするとAとBの点が不利になりそう、③訴訟提起するとCの点が決定的に不利になる可能性が高い・・・、という判断が難しい案件でした。

 

 最終的な判断としては、①交渉を主戦場とし、最大限の増額を目指すという方針に決めて、相手方保険会社と何度かギリギリの交渉をしました。

 結論としては、当初の示談額の約2倍を引き出すことが出来、解決までのスピードもかなり速いものでした。

 

 交渉は賠償額が頭打ちになりがちですが、相手方保険会社と限界まで交渉することによって、和解あっ旋や訴訟を回避しつつ、最大限の示談額を獲得出来ます。しかも解決にまで要する時間が非常に速いです。

 

 「先生、どこまでもやってください!!!」と言われることは少なくないです。

 ただ、どこまでもやってしまうと(つまり訴訟にしてしまうと)、従前よりも不利になるということは、十分あり得ます。

 そのような場合は、きちんと御説明し、なぜ訴訟提起すべきでないのか、なぜ交渉で終わらせた方が良いのか、御理解いただけるようにしています。

 

 「引きべき時は引く」と言いますが、どの時点で引けば良いのか、一般の方にはなかなか分からないと思います。ですから依頼者さんの判断に丸投げせず、「引くべき時」をしっかり正確に判断して説明することは、弁護士の仕事だと私は考えています。

 

 それでは!

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当事務所に夏休みはありません。

 こんにちは。

 

 秋葉原御茶ノ水で交通事故事件に奮闘する弁護士の林です。

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 さて,タイトル通り,当事務所には特に夏休みはありません。顧問先様の関係上,暦通りです。

 平日は忙しくてなかなか時間が取れないけど,お困りごとや心配事がある方,当事務所は暦通り営業しておりますので,御連絡をお待ちしております。

 

 余談ですが,私の父方の祖父母の家,母方の祖父母の家は同じ市内にあり,とても近いです。

 そんな環境で育ったので,小さい頃は,お盆や年末になるたびニュースで報道される「帰省ラッシュ」が何なのか分かりませんでした。新幹線や飛行機を使わなければいけないほど祖父母と離れて住んでいるということが分からず,「みんな,新幹線や飛行機でどこに行くんだろう・・・」と不思議に思っていたのです。

 

 あれから20年以上が経ち,私も結婚しましたが,私の実家と妻の実家は100キロくらいしか離れていません。高速を使えば1時間ちょっとで行き来が出来てしまいます。

 

 ですから,大人になった今も帰省ラッシュとは無縁です。いつでも用事がある時にお互いの実家へ行けるので,長期の夏休みを取らずに仕事が出来るのは有り難いですね。

 

 それでは!

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